有言のプレッシャー [家族]
東京土産の「ごまたまご」を持って、父方の祖父母・母方の祖母の家へ。
顔を見せるだけで喜んでくれるんよね
そして、たわいもない世間話や昔話につきあうだけですが、それだけでいいみたい。
おじいちゃん 「Maki は達者やなぁ~一人で東京へ行ったんか~!?」
私 「達者、達者~!国内なら、どこでも一人で行くし~。」
おばあちゃん 「結婚記念日に、いいもの持ってきてくれて・・・。」
私 「そうなん!?おじいちゃんと、おばあちゃんの?何年目の?」
おばあちゃん 「22歳で嫁いできたから、、、68回目。」
私 「すごいなぁ・・・68年・・・。」
おばあちゃん 「せっかく長生きしてるんやから、Makiの花嫁姿が見たいわぁ~。」
やっぱり、こういう話ねぇ・・・有言のプレッシャー(笑)
見せれるものなら見せたいわよぉ~。と思いつつ、、、
私 「はぁ~こればっかりは、ご縁ですから・・・。」と適当にごまかす。
おばあちゃん「近くでいい話があったらいいなぁ~。」
しかも近くで・・・。
心配してくれてるのは、わかりますけど、、、どうでしょう・・・ねぇ
兄が関東人と結婚してから、行く度に、この類の話ですよぉ・・・。
参るわ・・・。
どっかに、そんな話が落ちてるわけでもないしねぇ(笑)
もう、お帰りで!? [家族]
休みなのに7時に起こされる・・・。
寝たのは2時だってば・・・。
兄が帰るから、みんなで朝ごはんを食べるために。
しかし忙しない。
夕方に帰ってきて、祖父母と隣のおばちゃんと友達に会って、もう帰った。
年に1回程度しか帰ってこないのに。
こうやって、疎遠になっていくのかしら・・・(寂)
多分、普通より仲良しだったから、余計に寂しいのかもね(泣)
久しぶりやな~。 [家族]
11ヶ月ぶりに兄と会った。
久しぶりの家族団欒。
これが当たり前だった頃が懐かしい。
つくねに半熟卵。美味♪
今日の店は、車でしか行けない場所にあるのが残念。
駅近くになくても、あの盛況ぶりなので、駅近くにあれば、どえらいことですよ。
今日のお酒は、ヨギーパイン(ヨーグルトのお酒)
ジュースみたいだった。
焼酎をちょっと飲ませてもらったけど、、、無理だった・・・。
敬老の日 [家族]
おじいちゃんとおばあちゃん合わせて182歳。
明日、町長さんがお祝いに来るそうな。
孫9、曾孫10人!?
改めて数えてみるとすげぇ〜な。
私は一番下の孫なので、どちらかといえば、曾孫側の一番上って感じで。
遊びに行くと「まきねぇ〜ちゃんや〜!」なんて言われちゃって、嬉しいやらこそばいやら…。
しかし産まれた頃も知ってるのに、もう10歳とは…恐れ入りました(笑)
アンパンマン [家族]
兄妹 [家族]
今日は、ちょっとヘビーに。
兄が結婚して数年・・・叔母になり数年・・・。
そういうことは、もっと先だと思っていたのになぁ・・・。
大きくなってから姉がいればなぁ~なんて思うことが何回かあったので、
憧れていたのですが、、、。
やはり義理では、その憧れは埋まりませんね。
家庭環境が異なり、しかも地域が違うところの人と結婚するといろいろ大変だなぁ。
って身近で感じてきたので、私は、そういう苦労はしたくないなぁ。
本当に、些細なことで問題が発生するんだね。。。
昔の人は、よく言ったもんだ。
「近くの人と結婚し~よ。」っていうのは、間違ってない。
習慣が違いすぎる、価値観が違いすぎる。
個人主義の時代と言っても、我ばかりはっていたら損ですね。
年長者の意見も聞いて、よく考えてから行動しようということを学んだ。
田舎育ちなので、田舎の慣習っていうものを、小さい頃から見てきた。
慣習にも意味があるように感じる、ここ数年。
お盆かぁ~。今年も去年と同じお盆がやってくる。
まぁ、もう今となっては、それのほうがいいかもしれません。